初めての温室アルミ温室とは?   



温室とは?

植物を育てるためにかかす事のできない要素としては、日光・温度・湿度・通気などがあります。
温室とはこれらの要素をうまく取り入れ、温室内に入っている植物に住みよい環境を与え、それを維持するのに便利よく考えた建物です。
又温室には植物を寒さから守る為に加温室設備(暖房機)が必要で、
これが無いものを冷室と呼んでいます。



アルミ温室の機能

温室には自然の要素(日光・温度・湿度・通気)を管理するために次のような配慮がなされています。これらの配慮が十分になされている温室が良い温室だといえるでしょう。


(採光)

日光を十分に採り入れるために、ガラスやアクリルなどの透明な材料で影を少なくする為に部材も出来る限り細くされているもの。



(温度)

加温設備(暖房機)が簡単に取り付けられ、熱が外へ直接もれないように密閉され、温度が上昇した場合には容易に放熱されているもの。
自動天窓開閉器・自動換気扇等を設置する事により冷却されます。
逆に園芸用石油暖房機・電気温風器などで温度を保ちます。



(湿度)

密閉率が高く、保湿がよくできるもの。
湿度調整・保水の為、温室内土間をコンクリートで固ない。



(通気)

通気を行う個所として、ドア・天窓・側窓・換気扇などがありますが、開閉作業が容易で開いたときにはスムーズな換気ができるもの。








温室の部材

温室に使用されている部材には、木造や鉄骨などがありますが、
時間の経過と共に、サビ・湿気などで腐食する為アルミが最適とされています。

アルミはあらよる分野で使用され、身近なところでは住宅用サッシなどに利用されているように、丈夫でサビず、いつまでも美しく設置後の保守管理などに手間がかからず、品質の均一化、組み立てが簡単で工期が短いなど多くの面で利点があります。



温室の設備

設備は栽培する植物によって、又利用する条件などによって、
いろいろと異なりますが一般的な設備としては次のような物がありますので、
あなたの温室にうまく組み合わせて使うとよいででしょう。


(フラワースタンド・花台・棚)

背丈の大きな植物を栽培する場合には必要ありませんが、鉢物を多く収納する場合には便利です。又棚上、棚下では、温度条件などが異なりますので、それぞれに適した植物を数多く楽しむ事ことができます。



(加温装置)

代表的な熱源としては電気と石油があります。
暖房機はサーモスタット(自動温度制御)によって温度コントロールが自動化でき、
温度管理における栽培の失敗なども少なく、
多忙で温度管理に目がいきとどかない方でも大変便利です。
ただし気息を乾燥させますので保湿に気をつけましょう。



(換気扇)

室温が高くなった場合には、強制換気をさせる必要がありますが、サーモスタットと連動させておけば便利です。
坪数により夏は換気扇だけで室温の調整をすることは難しいでしょう。



(加湿器)

水を霧状にして噴出させる装置で、冬季は暖房機による空気の乾燥を補うために必要です。
ヒュミディスタット(湿度調節器)と連動すれば自動化ができ便利です。



(保温カーテン)

暖房をした場合に熱が逃げないよう、温室内部に張るビニールシートです。
※外張りでも効果あります。



(遮光カーテン)

植物の葉焼け・室内温度の上昇を和らげる為日除けを必要とするものがあります。


(温度・湿度計)

温室には温度計と湿度計は必ず設置しましょう。
温度計はその日の最高、最低温度が解かるU字形の最高最低温度計を置くとよいでしょう。
又これらの計測器は直射日光が当たらないように気を付けましょう。



(照明・電気器具)

ナイター園芸を楽しむには、温室内に照明器具を付けるとよでしょう。
ただし常時多湿な温室での事故を防ぐためコンセントをはじめ電気器具類は防湿・防水仕様の物を使い。工事は電気店に依頼するのが安全です。
※漏電ブレーカーを設置することをお勧めいたします。






アルミ温室を建てる場合の留意点!
 ◎ 植物は普通半日以上の日当たりがないと、育ちにくいので十分注意しましょう。
 冬は影が長くのびますので、夏に立てる場合この点をよく考えておきましょう。
 ◎ 夏の事を考え風がよく通る場所に建てましょう。
 ◎ 将来建て増しが出来るように考えておきましょう。

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陽だまりアルミ温室
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